絶対に成功する告白の方法
こんにちは。
国公立大生のあなたは、今まで告白の方法で
悩んだことがあるのではないでしょうか。
巷には上に挙げたニュースにもあるように、
「こんな告白の方法がいい!」という情報があふれています。
今日は、絶対に成功する告白の方法について、教えます。
・・・
残念ながら、そんなものはありません。
告白の目的は、意中の相手と付き合うことですよね。
告白して付き合える相手ならば、告白しなくても付き合えるのです。
「え?」と思ったそこのあなた。そう思うのは無理もないですよね。
巷には「成功する告白の方法」の情報と同じくらい、
「うまくいかなくても、気持ちを伝えるのが大切!」みたいな
J-POPの楽曲があふれていますから・・・・・・
今回はそんなJ-POPには惑わされず、冷静に考えてみましょう。
告白が成功する状況というのは、相手も自分のことを好きな状況です。
LINEを交換する、トークが盛り上がるようになる、ふたりで出かける、
肩を抱く、手をつなぐ、キスをする・・・
段階を踏めば踏むほど、告白の成功率は高くなっていきます。
反対に、失敗するような状況の告白は、相手が自分に興味がないときです。
多くの場合、「告白の前に女性の返事は決まっている」と言われています。
いくら愛情をこめようと、ロマンチックな場所に行こうと、
興味を持たれていなければフラれてしまうでしょう。
「成功するかわからない・・・でも勇気を出して告白しよう!」
と思うのならば、その告白のタイミングは早すぎます。
告白は、相手が自分のことを好きになってから。
もしくは、まだ告白はせずに、恋愛の次のステップへ進んでるのもよいでしょう。
好きにさせるためのステップの踏み方がわからない・・・
そんなあなたはこちらの記事をご覧ください。
男は見た目じゃない!!と思っているあなたへ
※ ドドド・・・
\ ● /
● X ● ドドドドドド・・・・・
/ ● \
こんにちは。あなたはこのAAを見たことがあるでしょうか?
これは、「※ただしイケメンに限る」の略である「※」マーク
が近づいてくることを表したAAです。こうしたAAが作られるほど、
2chでは「※ただしイケメンに限る」ということがよく言われています。
この定説について、あなたはどのような意見をお持ちでしょうか?
僕は、そんなことはないんじゃないかと思ってます。
「男は見た目じゃない」というのが僕の考えです。
街で彼女を連れて歩いている男性は、みんなイケメンでしょうか。
そんなことはないですよね。
特に男性は、顔以外の要素で勝負できるポイントがたくさんあります。
どちらかと言えば、「イケメンでない」という事実そのものよりも、
「おれはどうせイケメンじゃないからモテない」と卑屈になってる様が
男をモテなくするケースが多いように感じます。
まずは、「男は見た目じゃない!!」と心に焼き付けてみましょう。
堂々とした立ち居振る舞いは、女性を惹きつけます。
一人の子を狙い撃ちするか、数撃ちゃ当たる戦法でいくか、迷っていませんか
http://simpleplan1010.com/satake/simplelife/professional-2/
こんにちは!国公立大生のあなたは、
タイトルのような迷いを持ったことはあるでしょうか。
誠実なあなたは、「ひとりの子に絞ってアプローチするのが当然だ!」
という考えを持っているかもしれません。
しかし、その考え方はともすれば危険な考えになりえます。
そ「絞ったひとりの子」はキレイな、いわゆるレベルの高い子
であるケースが多いのではないでしょうか。残念ながら、
童貞が高望みをしていても、大抵いつまでも成果が得られません。
ここは考え方を1度変え、はじめは以前書いた記事にあるような方法で
出会いを増やし、「数撃ちゃ当たる戦法」に切り替えていきましょう。
量を増やして経験をこなすことで、自分の中でのパターンが
身についたり、自信が深まったりしていき、
じきに理想としていた子も落とすことができるようになります。
また、単純に出会いが増えれば、タイプの子に出会える
可能性も高まってゆきます。
量をこなすことで、質も比例して上がっていくのです。
サークルに入り損ねた・・・そんなあなたが出会いを見つける方法
大学の入学直後って、とにかくいろんな先輩に声をかけられますよね。
どこのサークルも勧誘に必死だからです。
とはいえ、なんとなくめんどくさい・・・等の理由で
新歓に足を運ばず、サークルに入らなかった方もいることでしょう。
「あの時入っておけばよかった・・・でも今さら入りづらい・・・」
とも思っているかもしれません。
そんなあなたでも、大丈夫です!
イベントサークルなどは、メンバーは流動的で
はじめて行っても溶け込みやすい環境が整っています。
繰り返し参加するうちに、知り合いも増えることでしょう。
また、学生オンリーにこだわらないのであれば、世の中に数多く
存在する、社会人と学生の混合サークルに参加するのもよいでしょう。
吹奏楽や合唱などの音楽系、料理教室等でしたら
女性の割合も高めなことが多いです。
サークルは男女が自然に出会う場で、1度入ってしまえば
共通の話題も多く、会話も弾みやすいはずです。
社会人と接するのであれば、境遇の近い女性と
話す、よいチャンスになることでしょう。
以前の記事でも触れましたが、
まずは、女友達を作るところからはじめてみましょう!
彼女が欲しい!と思ったあなたがまずやらなければならないこと
こんにちは!
当ブログを読んでくださって、ありがとうございます。
このブログに辿り着いてくださったということは、
あなたは国立大に通う童貞の方だと思います。
そんなあなたは、彼女をつくるためには、まず何が必要だと思いますか?
http://howcollect.jp/article/6801
まずは「女友達をつくる」ことです。
何事も順序が大切です。この過程抜きに彼女をつくることは困難です。
なにも、「その子が彼女になりえるかもしれない・・・」
ということだけが理由ではありません。
女友達ができて、女性と接することが日常になると、
初対面の女性とも自然体で接することができるようになります。
運が良ければ、女性から別の女性を紹介してもらえたり、
合コンに誘ってもらえる(こちらからも誘えます)かもしれません。
「女友達が少ない」「女友達の作り方がわからない」・・・というあなたは
出会いに関する記事を書いたので、そちらを参考にしてみてください。
「既に女友達はいる!」という場合は、
他の記事を読んで頂けるとありがたいです。
LINEはマメに返すべき!そう思い込んでいるあなたが陥っている罠とその対処法
https://woman.mynavi.jp/article/150815-181/
気になる人とLINEを交換してメッセージのやりとり・・・
楽しいことでしょう。さらに、元々まじめな国公立大生のあなたは、
きっと女性に「マメな返信をしなきゃ」と考えていると思います。
マメな男はモテる。確かにそうです。
しかしマメさは、付き合って以降にこそ強く意味を発揮します。
付き合う前のあまりにもマメすぎる返信は、女性を精神的優位に
立たせたり、場合によっては舐められてしまうこともあります。
事実、僕も意味のないメッセージのやりとりを数か月も
女性と続けては、呆れられ、そのうち連絡すら
とれなくなってしまう・・・ということがありました。
ここは思い切って、LINEのやりとりを1度、
自分が既読をつけた状態で終わらせてみましょう。
会う約束を取り付けることに成功した後など、
いったん話のキリがついたところがやりやすいです。
あなたは、自分が送ったメッセージに既読がついたのに、
返信が返ってこなくて、「どうしてだろう・・・」とどぎまぎしたり、
何度もトークを見返したりした経験はありませんか?
それを女性の側に体験してもらうのです。そうすることで、
相手の女性は、あなたがそうだったように、
あなたを確実に気にし始めます。
場合によっては追撃のメッセージが来ることもあるでしょう。
普段のメッセージが丁寧であればあるほど、そのギャップが効果的です!
出会いがない?その状態からいち早く抜け出す方法
残念ながら、国立大学に通っているだけでは彼女はできません。
ふつうに学生生活を送っていても、
出会いがない(少ない)のが普通ですから。
http://kon-c.com/dekinai/dekinai175.html
ただ、「出会いがない」状況に陥ってる人の多くは、
もしかしたら高校時代までの様な、受け身の学生生活を
送ってはいないでしょうか。
大学生は所属コミュニティを増やすことで、出会いがない問題を解決できます!
代表的なコミュニティと言えば、まずはサークルでしょう。
国立大学の場合、近隣の女子大との合同サークルが
あるケースも多いと思うので、ぜひ入ることをおすすめします。
活動頻度が週1とか月2くらいの少ないサークルに
複数入るのもいいでしょうし、週2~3回以上活動のある
サークルに熱心に取り組みつつ、時々月1程度活動のサークル
に参加するのもよいでしょう。
前者のメリットは気軽に参加できたり単純に出会いの数が増えること、
後者のメリットは一緒にいる時間が長く、仲良くなりやすいことです。
また、現在大学2年生以上でも、活動頻度の少ないサークルであれば
中途入会のハードルは低くなると思います。
もうひとつはアルバイトです。
なるべく女性が多く、かつ休憩時間に他のアルバイトの人
とコミュニケーションがとれるものがおすすめです。
飲食店などが代表的ではないでしょうか。
派遣のバイト(現場作業ではなく、イベントスタッフ等)も
有力な選択肢になります。拘束時間が長いという都合上、
一緒にいる時間が長いうえ、休憩時間も多くあるため
必然的に仲良くなる可能性は高いです。
運よく少人数での案件に入ることができれば、可能性はさらに高まるでしょう。
出会いが増えれば増えるほど、女性と接する機会も増え、
自然と恋愛上手になっていきます!
今現在出会いがない環境にいるのなら、行動あるのみ。
まずはここからです。頑張りましょう。