付き合う前に「あること」をしないと、あなたは「いい人」で終わってしまう危険があります。
「女性と会話できるようになった」
「愚痴や深い話もできるようになった」
順調にステップアップしているあなた。
「でも、何かが足りない・・・」
と感じているかもしれません。
https://matome.naver.jp/odai/2142573198411078701/2142574160023355303
その正体は、きっと
スキンシップ
ではないでしょうか。
このスキンシップができていないと、
いくら女性と会話が弾むようになっても、
いわゆる「いい人」どまりで、
得てして恋愛対象としては見てもらえません。
悲しいことに、かくいう僕もそうでした。
意中の女性と2人で遊びに行くことを重ね・・・
(あえて「デート」とは書きません)
相手からの連絡や遊びの誘いも
増えてきたところで、
いざ告白!・・・したら、
見事に振られてしまったのです。
相手の女性にとっては、
「デート」では
なかったのでしょう。
それならまだマシな方で、
チヤホヤしてくれる
「都合のいい男」
と思われていたかもしれません・・・。
当時の僕は、
相手の女性に「異性だと意識させる」
ことが全くできていなかったんですね。
この「異性だと意識させる」
というハードルは、スキンシップを
行うことで乗り越えることができます。
https://bizlady.jp/archives/108236
ここで国公立大生のあなたは、
「付き合う前に手をつないだりしたら、
嫌われてしまうかもしれない」
と考えるかもしれません。
確かに、女性からの好感度が低い段階で
行うスキンシップは逆効果です。
しかし、女性があなたに
ある程度の好感を
抱いているのであれば・・・
あなたを「仲の良い男友達」から
「気になる人」、ひいては
「好きな人」にステップアップさせる
重要な役目を持ちます。
もちろんリスクはあります。
しかし、考えてみてください。
あなたは、これまでの
仲良くなる過程でも、
多かれ少なかれリスクを
負ってきたはずです。
連絡先を聞くとき、デートに誘うとき・・・
途中で相手にされなくなる可能性も
あったはずです。
http://www.jsda.or.jp/manabu/securities/level1/sec1_05.html
でもあなたは、
女性との関係を進展させようと、
一歩踏み込んだ行動を
とってきました。
想像してください。
意中の女性が、あなたを異性と
意識してくれたときのことを。
あなたが「いい人」を脱し、
意中の女性とすぐにでも
恋人になれるくらい
イチャチャできることを。
http://getnews.jp/archives/648098
あなたは、いくらかの困難を乗り越えて、
女性と仲良くなってきました。
自分をほめてあげてください。
そして、あと一息がんばってみてください。
女性はがっついてくる男を嫌う一方で、
踏み込めない男性を、
男として意識しません。
まずは、自分が勇気を出して
とってきた行動を振り返ってみましょう。
自分に勇気がもらえるはずです。